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2014.02.28 Fri
LINEの新機能は美容室にどんな影響があるのか?ないのか?
「丸と一輝のITどうでしょう?」の“一輝”です。


このコンテンツでは、毎週ITについてのお役立ち情報を美歴を運営するIT企業“パイプドビッツ”の”丸”と”一輝”がお送りします。

第39回は
「LINEの新機能は美容室にどんな影響があるのか?ないのか?」
です。


コンテンツマーケティングについての解説はお休みして、ホットな話題を。
LINEが2月26日に3種類の新サービスを発表しました!!
今回は、多くのサイトで取り上げられているので知っている方は多いと思いますが、簡単にまとめてご紹介し、美容室にどんな影響があるかちょっと考えてみます。


line02
※上記LINEロゴは、LINE株式会社が定めるLINE ロゴ利用ガイドラインに則り、使用しています。



1.LINE電話

簡単に言うとLINEアプリから、普通の電話番号宛に電話をかける事が出来るサービス。
相手もLINEアプリであれば今まで通り無料だが、こちらは有料。
ただ、かなり安い。ケータイ/スマホ向けで6.5円/分(30日プラン)!!
プランにもよるけどスマホ同士で電話をすると、だいたい30円ぐらいかかるので格安!!

N社、K社、S社の収益が減りそう。ただ、これらのキャリアは通話料よりも、通信料で収益を上げる方向に舵を切っている風なので、問題ないのかな?いや、LINEが取り組む事で想定よりも早い展開なんじゃないかな。

美容室への影響は若干ありそう。新サービスと同時に発表された、LINE@導入店舗への電話が無料(期間限定)になるキャンペーンが関係する。
美容室でLINE@を導入している店舗は少しずつ増えていると聞いてるけど、まだまだ割合的には1%にも満たないじゃないかな。
あと、無料だから電話して予約しようってことにもならないはず。
ということで、影響は若干。


2.LINE Creators Market

LINEユーザーなら年齢、プロアマ問わず誰でも、自分で作成したスタンプをLINEウェブストアで販売出来るマーケットプラットフォーム。
誰でもと書いたが、LINE側の審査がある。登録、審査料金は無料。
この審査が恐らくかなり厳しいんじゃないかと予想している。勝手に。
他のカカオトークやcommといったサービスのスタンプの審査基準よりLINEの審査基準がかなり厳しい。だから、凄く品質がいいw
この基準はそのままでは無いとしてもある程度、Creators Marketにも適用されるでしょう。

美容室に影響があるかというと、、、
クリエイター気質の方が多い気がするので、スタンプデザインの分野でも、、、
影響はかなりかなり若干。
ただし、LINEをやっている美容師さんは多いはずなので美容師同士のコミュニケーション用のスタンプは売れるんじゃ無いかな?

カット中スタンプ、パーマ中スタンプ、、、

施術中に送っちゃだめか。でもありそうな気がする。
ということで影響はかなり若干w
ちなみにスタンプの販売額は100円で販売手数料は50%の50円。だから作者の取り分は50円。
取るね〜、App Storeでの販売手数料は30%。


3.LINEビジネスコネクト

このサービスは、
LINE公式アカウントで利用出来る機能をAPIとして公開するサービス。固いね。
自社で持っているサービス(システム)とLINEを連携させる事が出来るサービス。まだ固いねorz

どんな事が出来るかというと、美容室のLINEアカウントにメッセージを送るだけで、美容室の予約管理システムに連携されて予約が取れたり。
美容室のお客様データと連携させて、しばらく来ていないお客様とか、良く来ているお客様といったセグメントを行なってメッセージを送る事が出来たりする。
※お客様側の同意が必要。

3サービスの中では最も影響があるサービス。
仕様が発表されたら詳しく検討してみたい。


LINEていいね。

お付き合いありがとうございます。
美容師のみなさんといつかLINEについて語り合ってみたいw


いっき

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