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ビッグデータとオープンデータ
2013.08.08 Thu
最近よく聞く“ビッグデータ”、実は皆さんの身近なところで活用されているんです!例えば…
「丸と一輝のITどうでしょう?」の“一輝”です。

このコンテンツでは、毎週ITについてのお役立ち情報を美歴を運営するIT企業“パイプドビッツ”の”丸”と”一輝”がお送りします。

コンテンツの一部を軽くご紹介します。

  • ・おすすめアプリ
  • ・知らないと危ない!?セキュリティ情報
  • ・おすすめスマートフォン
  • ・作業効率が上がる周辺機器!!
  • ・恥ずかしくて聞きづらい、この言葉ってどんな意味?

こんな感じです。皆さんにご意見を頂きながら、出来るだけ役に立つIT関連情報になるよう頑張っていきます。

第11回は
「ビッグデータとオープンデータの違い」です。

ビッグデータ、オープンデータ、このキーワードをテレビ等で耳にする事があるのではないでしょうか?

「ビッグデータ分析技術を用いて・・・」
「オープンデータを組み合わせて・・・」

この二つのキーワード、「ビッグデータ」「オープンデータ」について簡単に解説します。最後まで読んで頂ければ、お客様との会話でいきなりこの言葉が出て来ても、何となくついて行けるかもしれません。

今回は「ビッグデータ」を、そして次回に「オープンデータ」を解説します。

まずは「ビッグデータ」から解説。

無限大


■ビッグデータ

<例>
「ビッグデータ」の例を挙げてみます。

     
  • ・SNS等のソーシャルメディアのデータ
    (登録情報、投稿内容等)
  •  
  • ・ECサイトのお客様データ
  •  
  • ・ウェブサイトデータ
    (ウェブサイトのログ情報等)
  •  
  • ・販売管理システムデータ(POSデータ等)

実は何年も前からこういったデータは存在しています。「ビッグデータ」は実は以外と身近にあったりするのです。

<背景>
それではなぜ、最近になって注目を浴びだしたのでしょうか?いくつか原因はあるのですが、中でもパソコン性能の向上は外せません。

近年、情報を処理するCPU、情報を蓄積するストレージの性能が飛躍的に上がり、さらに価格も下がりました。これにより、大量のデータを分析する為のパソコンが手に入りやすくなったのです。

また、そういった、高性能のパソコンをネットワークで繋げて情報処理を行う、クラウドコンピューティング技術の発達もさらにビッグデータ処理を実現しやすくしました。

このような技術的背景が「ビッグデータ」にスポットライトをあてたのです。

<活用されている例>
最後に「ビッグデータ」を活用している事例を紹介します。

・Googleの検索結果

検索ボックスにキーワードを入力して、検索結果としてウェブサイトの一覧が表示されます。この一覧の表示順位に「ビッグデータ」の分析技術が利用されています。Googleは世の中にあるウェブサイトの情報を集めこの「ビッグデータ」に対して、順位を決める為の分析をかけています。ものすごい量のデータが計算、解析されている事が容易に想像つきますよね。

・Amazonのレコメンド表示

Amazonで買い物をした事がある人はイメージがすぐにつくかもしれません。サイトに訪れた際や買い物した際に、おすすめ(レコメンド)の商品が表示されています。このレコメンド表示にも「ビッグデータ」分析技術が用いられています。今まで買ってきた物、買った物と一緒に買われている物、年齢、性別などの膨大なデータを分析し、最も買われる可能性が高い商品を表示しています。

<最後に>
いかがでしょうか?「ビッグデータ」についてイメージがついたでしょうか?是非、機会があれば、お客様とお話ししてみて下さい。

次回は「オープンデータ」について解説します。

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