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2014.01.16 Thu
美容師に必要なのはコンテンツマーケティングだと思う(1)
「丸と一輝のITどうでしょう?」の“一輝”です。

このコンテンツでは、毎週ITについてのお役立ち情報を美歴を運営するIT企業“パイプドビッツ”の”丸”と”一輝”がお送りします。

第33回は
「美容師に必要なのはコンテンツマーケティングだと思う(1)」
です。


美容師にとって必要なのはコンテンツマーケティングだと思います。その理由を何回かに分けて説明いたします。

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Facebook、twitter、Pinterest、ブログ、メール、、、

どれを使ってマーケティングをして、顧客を獲得しようかと考える人は意外に多いのではないだろうか?この発想をする人は考え方を改めた方が良い。


なぜか。


ここであげたキーワードはいずれもメディアだ。

メディアはあくまでも情報を運ぶものに過ぎない。

そんな事は言われなくても知ってると、ツッコミを受けそうだが、「Facebookは利用者が多いから使おう」とか、「Pinterestは話題になっているから使おう」と考える人は絶対多いし、そこから何をやるのか考える。



マーケティングとは、「顧客が求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動 (wikipediaより)」。


美容師の視点で書き直すと

「顧客が求めるカットやカラー等のサービスを作り、その情報を届け、顧客がそのサービスを受けたくなるようにする活動」

ちょっと強引。でも大きくは外れていないと思う。


先ほどのメディアは赤字で書いた"届け"の部分。

どんな人と何人でどこに行くか決まっていないのにとりあえず先に2名乗りのオープンカーを用意した感じだ。

話題の車でも、人数が合わないかもしれないし、向かう先は雨が降っているかもしれない。こうなると上手く目的地に着けるかどうかは賭けだ。

"届け"の部分から始めてもマーケティングは上手く行かない。



それでは、どこから始めるべきなのか。

サービスは皆さん美容師がまさに行なっている施術だから、まずは、その「サービスを伝える情報」を作る事がスタート地点。

簡単に書いたが非常に重要となる。

「サービスを伝える情報」をしっかり意識し、作る事が出来れば、ブランディングもなされるはずだ。それは、常に情報がサービスと紐づいている為だ。


「サービスを伝える情報」を作る上で必要になる事は何か?

これが重要、自分が提供している「サービス」が何か把握する事だ。


えっ、簡単じゃないかと思うかもしれない。

しかしどんなサービスを提供しているのか、サービスを通して得られる顧客メリット、他者との違いを具体的に言葉(テキスト)にするのは意外と難しい。

さらにこの言葉(テキスト)にした「サービスを伝える情報」は果たしてどんな情報なのか?



「サービスを伝える情報」=「コンテンツ



この「コンテンツ」作りに一般企業も苦労をする。

しかしながら、一般企業に勤める私から見ると、美容師の周りには「コンテンツ」となるものが非常に多い。

施術写真、お客様の声、サロン、日々の活動のすべてが「コンテンツ」になりうる。



だから、美容師に必要なのはコンテンツマーケティングだと思う

次回はコンテンツマーケティングについてもう少し深く解説します。

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