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2013.10.17 Thu
3Dプリンターってなんでしょう?
「丸と一輝のITどうでしょう?」の“一輝”です。

このコンテンツでは、毎週ITについてのお役立ち情報を美歴を運営するIT企業“パイプドビッツ”の”丸”と”一輝”がお送りします。

コンテンツの一部を軽くご紹介します。

  • ・おすすめアプリ
  • ・知らないと危ない!?セキュリティ情報
  • ・おすすめスマートフォン
  • ・作業効率が上がる周辺機器!!
  • ・恥ずかしくて聞きづらい、この言葉ってどんな意味?

こんな感じです。皆さんにご意見を頂きながら、出来るだけ役に立つIT関連情報になるよう頑張っていきます。

第21回は
「3Dプリンター」
についてです。
3Dプリンタ
「3Dプリンター」って聞いた事がありますか? 今年に入ってから、出てきましたね。

言葉の通りなのですが、いわゆる紙に印刷を行うのは2D(二次元)プリンターです。まあ、わざわざ“2D”とつける人はいらっしゃらないですよね。

「3Dプリンター」は文字の通り、3次元に対象物をコピーする装置です。大きくは手法が二つあります。

ひとつは対象物をスキャンしデータ化した後、石膏やシリコンを削って形にする手法と、断面を液状の樹脂を加熱しながら積み上げて行く手法です。後者の手法が多いようですね。


価格が気になりますよね。現在一般販売されているものを調べてみると安いもので17万円程度、高いものだと数百万円するものまであります。

こちらのキーエンス社が販売しているAgilistaはかなり高精度のプリントが出来るようです。

http://www.agilista.jp/

あ、キーエンス社の回し者ではありませんw



ここで忘れてはならないのが、プリントには石膏や樹脂等の材料費が必要だという事です。2Dプリンターとの大きな違いはここにあるかもしれません。


用途としては主に商品を実際に製造する前に、設計データから3Dプリンターで出力し、実際に想定通り機能するのか確認する目的の様です。
※対象物をスキャンしなくともデータがあればプリント出来る機種が多いようです。

美容業界では作ったヘアデザインを3Dプリントし、勉強に使われたりする時代がくるかもしれませんね。

いかがだったでしょうか? 「3Dプリンター」について話せる自信はつきましたか? 是非、機会があれば、お客様とのお話のネタとして話してみて下さい。


感想お待ちしています!!



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