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2013.10.10 Thu
コンピュータウィルスと日本
「丸と一輝のITどうでしょう?」の”丸”です。


このコンテンツでは、毎週ITについてのお役立ち情報を美歴を運営するIT企業”パイプドビッツ”の”丸”と”一輝”がお送りします。


第20回は「コンピュータウイルスと日本」です。


ウィルス


皆さんはコンピュータウイルスというとどのようなものを思い浮かべるでしょうか?


一時期話題になったPCの遠隔操作や、メールを開いただけでアドレス帳が流出するもの、中には実行した途端にPCのデータがすべて消されてしまうものまであります((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


もちろん多くの国がコンピュータウイルスに対する法律を整備しています。中でも日本はとりわけ厳しい法律が整備されています。

「コンピュータウイルス作成罪」という法律をご存知でしょうか?

正当な理由なくコンピュータウイルスを作成・提供した者やウイルスを入手または保管した者を取り締まる法律です。


作成していなくても”持っているだけ”で捕まります。( ゚д゚)エッ?


皆さんの中にウイルスだとわかっているファイルを保管している人はいないでしょうか?

この法律の”正当な理由”とは、企業や大学などでの研究のためであることがほとんどです。一般の人に”正当な理由”が適用されることはまずありません。
この法律は、一般の人がコンピュータウイルスについて学ぶ機会を奪っているという意見もあります。
世界中で作成されているコンピュータウイルスは日本の法律だけで抑制することはできません。

なればこそ、コンピュータウイルスについて学び、対抗できる技術者を増やしていくべきだという意見です。


現在、一日に約400もの新しいコンピュータウイルスが誕生しているそうです。
多くの企業では、ウイルス対策ソフトを導入し感染を防いだり、感染以前に企業のシステム内にウイルスが侵入しないよう様々な対策がとられたりしています。


自分だけでなく周囲の人にも影響を及ぼしてしまう可能性があるコンピュータウイルス。感染を防ぐためにもまずお手持ちのウイルスソフトをご確認ください!