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2013.07.31 Wed
「チラ」見せのほうが集客効果あり
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8.サロン店舗看板の基礎知識(全8回)その3
この章では、売上をアップさせる看板についての知識を整理してお伝えしています。
8-3新規顧客増を狙う看板づくり(つづき)

先回お伝えした3つのポイントは、新規顧客獲得のために、新規開業時にサインを設置する際に活かしていただけます。ひきつづき今回をお伝えする3つの工夫は、サロンのリニューアルのときなど、お店の集客の波が変わってきたときに取り入れてもらえると有効です。店舗の成長に応じて、リニューアルは3年~5年に一度していただけるとベストです。

<工夫1>お店の特徴を表現する
地域ですでに何年も経営していると、「あたらしい美容室」で集客できた頃と違って差別化が必要になります。そこで、どんなサービスに特徴があり、どんな価格帯で、どんな客層に商売をしているヘアサロンかを徹底的に深めた差別要素を明確に伝えると功を奏します。たとえば、「○○の技術では、全国コンテストナンバーワン」という具合です。

<工夫2>動きをつくる
くるくる回るライトは理容室と一目でわかりますね。また、うごく看板としては、「のぼり」や「フラッグ」もパタパタなびくので有効です。さらに、他業種の例を取り入れるとすれば、定期的に変化するショーウインドウも、動きで目を引くひとつです。あらかじめ、「定期的に変化させる」空間を、店内の路面側につくっておくというのもひとつの手ですね。

<工夫3>店内との連動
看板は何かをお店の外側に付けるものばかりとは限りません。お店の外を通る人は、よくお店の雰囲気を気にかけています。なので、外装・内装全体で、効果的に店内を見せることに注力することは、大きな看板効果があります。一昔前は、ガラス張りで、外から中が良く見える美容室の内装デザインが多くありましたが、いまでは、「チラ」と見えるだけのほうが集客効果はあります。

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ガラス張りのヘアサロンを、通行人からみたとき、「大地と空と星空」をイメージしてもらえるように、照明デザインを含め店舗内装・外装を店舗デザインしました。チラみえの集客効果を狙ってます。
提供:理美容ニュース

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