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日本最古の美人湯のコスメが累計200万個突破

※画像は、株式会社サティス製薬 プレスリリースより

地方自治と開発された美肌温泉水を利用したコスメ

株式会社サティス製薬(埼玉県吉川市)は、原料に「玉造温泉水」を配合した化粧品の出荷個数が、販売開始から2年半(2012年12月末時点)で累計200万個に達したと発表した。

「松江ブランド開発事業」として日本最古の美肌温泉「玉造温泉」をスキンケア化粧品で全国に流通させる事業が、2010年7月に松江市とサティス製薬によって開始されて3年。製品の売上とともに、玉造温泉の認知も広げてきた。

地域振興と化粧品市場の差別化に成功

島根県松江市にある玉造温泉は、1300年前の風土記にも記載される日本最古の「美肌の湯」。高い保湿作用による美肌作用を備える松江市の観光資源の一つ。「玉造温泉水」を、化粧品として全国に流通させることで、地域素材・観光資源のPR効果につなげることを目的とした事業。

2010年7月にスキンケア化粧品ブランド「姫ラボ」を商品化。「姫ラボ」は、松江市の外郭団体である松江観光協会が設立した株式会社玉造温泉まちデコによって全国のユーザーに販売されている。販売開始後、玉造温泉への日帰り温泉利用客が2.7倍に増加した。「美肌の湯」の効果は覿面のようだ。

【参考リンク】
▼姫ラボ
http://www.hime-labo.com/index.html

▼株式会社サティス製薬 プレスリリース
http://www.saticine-md.co.jp/release/web/20130529.html