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ポーラ化成工業、素肌を美しく見せるうえで重要な光特性を発見

世界的な照明家・豊久将三氏と共同研究

ポーラ化成工業は6月24日 、世界的な照明家・豊久将三氏と共同研究を行い、美しい肌の“生命力溢れる輝き”は、素肌が反射する光の波長パターンに起因していることを発見したこと発表した。

同研究は色温度と肌からの反射光の波長パターンの観点から行われ、5000K(ケルビン)の色温度と、460~500nm(ナノメータ)の波長領域が高いパターンの光が肌を美しく見せるうえで重要であるという光特性を見出したという。

肌を美しく見せる色温度と反射光スペクトルを解析

色温度と肌の美しさの関係の解析では、2500~8000Kの間にある色温度が異なる13種の光を特定の被験者の顔に照射し、専門パネラーにより、肌が美しく見える順に並べた結果、4500~5500Kの範囲の色温度の光を当てた場合に肌が美しく見えること、5000Kの光を当てた場合に最も肌が美しく見えることを見出した。

また、複数の、波長パターンが異なる5000Kの色温度の光を被験者の顔に当て、専門パネラーによって、肌が美しく見える反射光の順にランク付けを行い、ランク付けした反射光の波長パターンを分析すると、460~500nm の波長領域が高いパターンの反射光が肌を美しく見せているという結果となったという。

これらの研究結果は、本年10月15~16 日にイタリア・ミラノで開催される国際皮膚計測学会で発表する予定。また、ポーラから2013年 秋に発売される化粧品に活用される予定としている。

【参考リンク】
▼ポーラ・オルビス ホールディングス ニュースリリース
http://www.pola-rm.co.jp/pdf/release_20130624_2.pdf