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2014.02.27 Thu
第1回(良い)第一印象ってなぜ大事? ”Visual Language”〜ビジュアルは言語〜
ビューティコーディネーター(以下、BC)の普及を行う日本ビューティコーディネーター協会。今回からJBCAでも講師として活躍されている株式会社Know Who代表、永島吏枝子さんの連載がスタート。

永島さんは、アメリカで美容スキルを学び、メイクをベースにしたセルフブランディング術を開発。さらにマーケティングから美容マネージメントまで幅広いメソッドを持っています。

ここではBCに限らず、セルフブランディングをきっかけに、永島さんのメソッドをご紹介頂きます。これはすごい内容です!

第1回は、イントロダクション。第一印象の重要性についてです。


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第1回 (良い)第一印象ってなぜ大事?

私たち「Know Who」は、サロンにおけるメイクビジネスを成功させるために、必要であればどんな教育コンテンツでもゼロから作り上げてしまう「ちょっと風変わり」な企業かもしれない。

サロンマーケティングの視点からメイクニーズをひも解いて、技術教育に落とし込む「逆の発想型メイク講習」から、美容家向けクリエティブ雑誌FLATTERの発行、さらに脳科学のドクターとコラボ開発した「新・メディカルビューティー」は、あの仏系ファッション誌「ELLE」の編集部でも話題になり、8ヶ月におよび「ELLE ONLINE」にて連載されるまでに成長したコンテンツでもある。

しかし、起業から現在まで「Know Who」でもっとも反響があったメイクコンテンツは、何を隠そう、今回、美歴さんからコラム題材としてリクエスト頂いた『美容家のセルフブランディング〜自分の顔を商品化する』で間違いない。

この背景から学ぶに、今後もこの『美容家の自分メイク』の必要性とニーズは目減りすることは先ずないでしょう…うん、ないな。

その理由を率直に申し上げれば、トータルビューティをサロン導入するには、それを提案する側が美しくないとダメなので『皆さんがまずプロっぽくなりましょうヨ』ということ。

顔って不思議なもので、ヘアと違ってお客さんはあなたの顔を見て「この人みたいにされる」って、直感で思うもの。
さらに、気に入らなければもちろん買ってもらえないし、なんなら顔に触れさせることさえ拒まれてしまう!

ダイレクトです。

ですから、拒否されると傷つく。
『あ、今日の自分イケてないんだな』ってことなので…

また、最近は恋愛における第一印象に触れて『彼をゲット♡するファーストインプレッションとは』的な企画が増加傾向にあるが、もっともシンプルな表現をしているのは、あの、叶恭子様。

ご本人の著書「トリオリズム」(※フランス語で3Pを意味するらしい…)で、一目惚れとは『目と目が合ったその瞬間にすべてが決まる。その後にも先にも何もない!』と轟々されていらっしゃる。

このひと言、ずばり、アメリカの経済学者ダニエル・ハマーメッシ氏と同じセリフ! 恭子様あなどれない!

彼女をスキか嫌いかは別にして、個人プレーで億単位のマネーを生み出す「恭子さま」の持論はリスペクトする価値大いにアリ、でしょう。

もう、色んなところで、色んな方々が、この人間社会で生きてゆく上で第一印象の力って『スルーできない』と言ってる。

ということで、今回からのコラムタイトルを

ビジュアル(第一印象)=言語

と決定し、コラムを書いていきます。

皆さまの明日のサロンワークに小さな笑いと、花を添えられる役目を願って。