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 有料 2014.11.07 Fri
『美容室は“労働生産性を高める教育”に対応できるか。』
みなさん、こんにちは。
美容師名鑑編集部 BirekiMagazine編集部 石渡です。

文部科学省の有識者会議で冨山和彦氏(経営共創基盤CEO)が示した「我が国の産業構造と労働市場のパラダイスシフトから見る高等教育機関の今後の方向性」という資料がとても興味深いので、ここで共有させて頂きます。

ここでは大学という高等教育をどのように整備していくのかが議論の軸になっているのですが、これはそのまま日本の産業構造の今後を明確に示しています。特に大学を、「世界の一流大学と競争するグローバル型の大学」と「国内のローカルなサービス業に就職する学生が多いローカル型大学」に分けている点が興味深く、ローカル型大学では経営戦略論などを教えるのではなく、簿記や会計を教える職業訓練学校になるべきだ、と主張しています。

詳しくは、ニューズウィークの池田信夫さんの記事をご参照ください。 http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2014/11/l.php
---ローカル型産業はどうなるのか?---

世界と戦うグローバル経済圏においては、上位数パーセントの大企業のみが生き残ると予測しています。グローバル型産業に含まれる業種は、自動車、電機、機械、医療機器、製薬、情報・IT産業の非対面機能が分類されています。これらは持ち運びが可能な貿易財であり、モノや情報が中心の産業になります。

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