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 有料 2014.11.05 Wed
『過去30年を振返り、今後、10年を予測する。②』
みなさん、こんにちは。
美容師名鑑編集部 BirekiMagazine編集部 石渡です。

前回のコラム『過去30年を振返り、今後、10年を予測する。①』では、過去30年の社会状況をざっくりと振返ってみました。そこで社会の流れがどのように現在に繋がってきたのか、とても簡単ではありますが、なぞってみました。会社のあり方、ビジネスの方法が変わってきていて、ここまでの10年で大きく変化し、今後の10年ではさらに変わってくることが予見できます。

今回は、その過去30年と今の時代背景を見て、今後5年または10年の会社のあり方や働き方について予測してみたいと思います。

-----企業はどう変わるか-----

企業のあり方が多種多様になってきているのがここ10年の動きでした。特に会社法が改正されて事業は幅広い方向に展開できるようになり、また小規模で起業できるようになりました。ウェブという新しいツールを人類が獲得したことで、事業の展開がしやすくなったことが大きな要因です。また数年前の”ノマド”のように個人で仕事がしやすい環境になりつつあることも事業形態が大きく変わってきた要素ですし、20代前半で資金調達しやすくなったことで起業家が増えたのも、ここ数年の大きな変化要因です。

あわせて、企業形態が変化することで、組織というよりも、より個人の能力で仕事が遂行される時代になってきました。ひとりのイノベーティブな経営者がいることで、その会社が大きな資本を獲得できるようになり、また新しいビジネスモデルを作ることができるようになりました。このビジネスモデルという発想も、経済自体が進化して、フレームでビジネスができるようになったために生まれてきた言葉だと思います。

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