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2014.10.29 Wed
『なぜ緊張しちゃうのか、考えた。』
みなさん、こんにちは。
美容師名鑑編集部 BirekiMagazine編集部 石渡です。

プレゼンやセミナーのときに、やはりどうしても緊張してしまいます、はい、こんないい加減そうに見える私でも緊張するのですが、なんで緊張するのかということを自分なりに、とことん突き詰めていくと、その緊張の理由がだんだんと見えてくる気がするのです。

緊張の理由、それは準備不足の証。


なのではないか、という結論に至るわけです。何度もやってきたプレゼンには緊張しませんし、想定される質問などは、経験値として掴んでいるので、どんな事態になっても対応ができる。今度、セミナーの場合は、その場にいる人によってリテラシーも変わってくるので、反応が違うから、どれだけ経験をしても、それなりに緊張はする。でも数を重ねていくと、だいたいは予想ができるので緊張は薄れていくものです。だから緊張がない、という状態は一概に悪いことばかりではなく、準備ができている証拠としても捉えられるのだと思うのです。あ、でも本当に緊張感がない人もいますので、同じくくりにするのはどうかと思いますが(笑)。

つまり緊張しているのであれば、それは準備不足を本能的に分かっているということなので、どうすればいいのか、緊張がなくなるのか、徹底的に準備に時間を割くべきなのです。手のひらに人という文字を書いても恐らく緊張はほぐれませんし、トレイに行っても何も出ません。であれば有効に時間を使うという観点から言えば、できるだけの準備に時を注ぐほうが気も紛れるかもしれませんし、実際に本番が上手くいく可能性は1%でもあがるのです。

ま、かくいう私も、今まで何度も、準備不足で失敗した経験があり、そのときはそれほど緊張などしていなくて、いざ本番で一気に汗が滴り落ちるなんて経験を山ほどしてきているので、偉そうに言えたものではないのですが、いい歳をしてそんな経験もしたくないので、ここに書いておくことで、自分に言い聞かせる次第です。


株式会社パイプドビッツ
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美容師名鑑編集部
BirekiMagazine編集部
石渡武臣