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2014.09.18 Thu
『どうしても美容室が選べません!』
みなさん、こんにちは。
美容師名鑑編集部 BirekiMagazine編集部石渡です。

最近はヘアチェンジの季節なんですかね。
私のところに、
「どこか美容室を紹介してください」
ってメッセージをたくさん頂きます。

今日はそんな話を。



『どうしても美容室が選べません!』

3月、9月、年末。
特にこのシーズンになると色々な方から
「どこか美容室を紹介してください」
ってメッセージを頂きます。

その大多数が知らない方(笑)。
アイコンが愛犬だったり、カフェラテだったり……。

「どうやって探せっちゅーねん!」

と心では思いながらも、
美容室選びで困っているんだろうなぁ、
できれば最適の美容師さんに出会って欲しい。
本当に、そう思うので、その見ず知らずの方でも

「場所はどこらへんがいいですか?」
「男性美容師さん?女性美容師さん?」
「静かなお店がいいですか?賑やか?」
「広いお店?小さなお店?」
というデザインと関係ないところからはじまり、

「社会人ですか?学生さんですか?」
「どんなお仕事しているんですか?」
「好きな雑誌は何ですか?」
「どんな服装が好きですか?」
「有名人ではどんな風になりたいですか?」
というデザインに関わることろへ……。

そして、
「カットですか?カラーですか?パーマですか?」
「美容師さんには何を求めますか?」
など少しだけ技術的な話も。

最後に、
「何をされるのが嫌ですか?」
で終わります。

そこまで聞いて、
でも、なんとなくしかまだわからなくて。
ですので、最後の決断は相手にしてもらいます。

「あなたにマッチしそうなお店を3つ選びました」

として、3サロンのホームページアドレスを送ります。

その後……、
ほとんどの方から、こういう返信を頂きます。

「ありがとうございます!
…で、どこのお店に行けばいいですか??」

と。
うーーむ。
3つまで絞ったのに、そこからすら選べない。

ですので、それらのサロンから
「個人的には、この美容師さんがオススメかな」
として、美容師さん個人を推薦するようにしています。

それでやっと、、、
「はい!予約してみます!」
と言ってくれます。
不安な場合は、直接、美容師さんに連絡することもあります。

この経験から言えることは、
ホームページでは選べない人が多い、ということ。
美容室のホームページは、美容師さんが試行錯誤して作ったものだと思います。しかし、そこが伝わっていない……。アクセスアップと言う前に、もっとすべきことがある。
そう私は感じざるを得ないわけです。

ホームページの見た目から選べなければ、

立地、価格、クーポン……

で選ぶことになる。
そう思うのです。

それだけでは悲しすぎる。
(この要素で選ぶことを否定しません)

みなさんが発信するコンテンツ。
それは自分が何者であるか、ということ。
ぜひ、その意識をプラスしてください。

そして……、
私がホームページアドレスを紹介するだけで、
私が知らない誰かが選べるような
そんな内容にしてください(笑)。


株式会社パイプドビッツ
美歴カンパニー
美容師名鑑編集部 BirekiMagazine編集部
兼任編集長 石渡武臣