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2014.02.12 Wed
ビューティコーディネーターの仕事でお客様がもっともっと満足した笑顔で帰ることができる
ビューティコーディネーター(以下、BC)の普及を行うJBCA。

今回はJBCA理事サロンであるAPA KABAR北花田店よりスタイリスト兼BCの山脇みなみさんのインタビューをお送りします。
全国を代表するBCから現場の声をお伝えします。これからBCを目指す人に必見の内容です。

APA KABAR北花田店:http://www.apakabar-co.jp/shop/kitahanada

jbca_140212


(1)BCとして働き始めて、どのくらいですか?

普段はスタイリストとしてフロアに立っており、BCとしてのノウハウを持ってお客様へ向き合うになってからは3年ほどです。


(2)日常のお仕事の流れを簡単に教えてください。

一日の流れは、朝礼→営業開始→フロアワーク(主に新規ゲスト対応、回数の浅いゲスト対応など)→空いた時間に食事→フロアワーク→営業終了です。

最近は新規ゲストだけでなく、自分の担当以外のお客様にも積極的に話しかけるようにしています。

担当者以外にも仲良くなってもらえるスタッフとして、新規ゲストへは主に専任のBCに入ってもらっています!美容スタッフとはあまり変わらないですね。


(3)BCになる前となった後、意識として変わったことは?

特に変わったことはありません。しかし、もともとやりたいと思ってやっていたことが、間違っていないんだという確信が持てました。

逆に言うとまだまだ精度が低いということかもしれませんね(笑)


(4)BCの仕事をひと言で言うと?

お店のお母さん(になりたいですね!)


(5)BCの仕事の難しいところは何ですか?

お店のことを全体的に見渡せる視点から見ないといけない部分と、ひとりのお客様に対して小さく繊細に見ないといけないというところです。


(6)BCの仕事の魅力は何ですか?

お客様がBCという仕事の存在を認めてくれるところです。

私自身、お客様の気分はスタッフの対応でプラスにもマイナスにもなると実感しています。

サービス業と言われる美容業界、実際はまったくサービスができていないお店も、やはりたくさんありますよね。

フロアのスタッフのいいところも苦手なところも、もっとよくしていける。

BCは影の存在かもしれませんが、私たちがいることで、お客様がもっともっと満足した笑顔で帰ることができる……。と思ってしまうところが魅力でしょうか


(7)BCとして活躍するための秘訣は何ですか?

お客様を観察する!普段の生活からBCする。情報収集をする。


(8)BC業務で気をつけていることは何ですか?

当たり前ですが、お客様にもスタッフにも、同じ過ちを繰り返さないようにする。しっかりと記憶しておくということです。


(9)BCとしてこれからの夢、目標は何ですか?

店の幹部候補として、一歩踏み出せるBCになり、マネージメントスキルを身につけることです。


(10)これからBCになる人たちにアドバイスを!

BCはスタイリストやケアリストにも求められている知識を必要とします。

その中で専門のBCとして仕事をしていく、ということは、誰よりもお客様目線であり、誰よりもスタッフの気持ちもわかってあげなければいけません。

私自身もまだまだですが、自分から技術者たちに歩み寄ること、そして技術ができない分、もっとお客様にできることを考えるようにしましょう。

お客様のために残ってレッスンやミーティングをする技術者たちの努力を理解しようとしないと、同じフロアなのに感じる喜びにズレが生じてしまいます。

このように分かり合えるスタッフ環境を作ることができれば、BCはもっともっと必要としてもらえるのではないでしょうか。

偉そうなことは言えませんが、もっともっと仲間が増えることを期待しています!!