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2014.11.30 Sun
『SMAJをやってる本当の理由を、今のうちに伝えておかないと。』

書くべきか、とっても悩んだのですが、、、
すいません、今のうちに書かせてください。



「SMAJなんて、情報拡散できる人が有利な人気投票じゃないか?」
「色々なネットを使って情報拡散している人がいるぞ!」
「作品の質がちゃんと見られていないじゃないか!」


というご意見をいくつか頂きました。

投票締切まで1週間を切りました。
参加者のみなさんが
「ごめんなさい」「すいません」
と言いながら投票のお願いを拡散している姿を見ていて、
ここで、SMAJをやっている本質的な理由を
お伝えしておかないといけないかな、と思ったので書かせて頂きます。
(本当は書くつもりはなかったのですが………)


以前のコラムで書いた、

サロンモデルの素晴らしさを知って欲しい
美容師の魅力を知って欲しい
モデルと美容師の絆を知って欲しい

という想いに間違いはありません。
そして、これらを知ってもらうのが、
大きな目的であることにも間違いありません。




今から4年前、
本格的に美容室業界と仕事をすることになりました。
そのころ出会った多くの美容師さんたちが言っていたのは、
どうやったら集客できるか、
どうやったら売上があがるか、
ということでした。
あ、今もかな。

そして様々なポータルサイトに掲載するための
掲載料金が毎月、負担になっていると。

もちろん、掲載した分だけお客さんが来るわけですから、
掲載することに大きな意味はあるわけですが、
スタッフがそこに頼ってしまっている、
お客さんを集めることを諦めている、
という声も聞きました。

ポータルサイトを批判するつもりはまったくありません。
そのおかげで集客できているわけですから。

ただ、イマドキ、ほかにも方法ってあるんじゃないか?
自分で発信する方法はいくらでもあるんだから、
自己発信をすれば、その負担を抑えることができるのでは?
と思ったのが約3年前です。


ですので、美容師さんもウェブで数字を高めるテクニックを
学ぶべきだと思ったのですが、なかなか難しかった。
ウェブコンサルタントと呼ばれる人たちが、
アクセスアップのテクニックを教えているようでしたが、
なんとなく、一過性のものに過ぎないのではないか、
そんな風に感じたのです。
(偉そうにすいません……)


それなら自分のチカラで、
ウェブで数字を集める方法を体験して欲しい。
と考えました。そのためには実践の場が必要です。


その実験する場所としてSMAJを使って欲しい。
そしてSMAJを通して、
ホームページやブログのアクセスがアップして、
今であればSNSの拡散力が高まって、
どうすれば反応があって、
何を書けば投票に繋がって、
何をすると反応が悪いのか、
何時にアップすればアクセスがよくて、
何時にアップしたら反応がないのか。

そういうことをSMAJを通して、体験的に感じて欲しい。


これが、SMAJの裏テーマなのです。


正直なところ、
第1回目は大赤字でした。
また今回も売上や利益には繋がってませんし、赤字です。
(社長、すいません………)

でも、前回、SMAJをやったおかげで、
「ポータルサイトのアクセスがあがった」とか
「ブログの読者が増えた」なんて言われて、
「少しずつ売上に繋がってます」なんて言われたら、
この実験の場って間違ってなかったんだな、
って思ってしまうわけです。

だからSMAJをやっているのです。
サロモちゃんや美容師さんの魅力を伝えながら、
サロモちゃんや美容師さんには、
体験的にウェブの仕組みに触れて頂きたいのです。

今回も、みなさん、告知の内容を見ていて、
見せ方やコメントなど”頭を使って”るなぁ、
と思う人が増えました。


「SMAJなんて、情報拡散できる人が有利な人気投票じゃないか?」

はい、その通りです。
だって、拡散できるほど継続的に努力してきたんですもの。

「色々なネットを使って情報拡散している人がいるぞ!」

いいじゃないですか。
情報を集めて、テクニックを身につけているんですから。

「作品の質がちゃんと見られていないじゃないか!」

質ってなんですか?
それは業界で行われるコンテストに出ればいいじゃないですか。
SMAJはもっとチャラチャラしたイベントなんですよ。


なんて言ったら、批判されちゃうかもしれませんが、
このイベントを始めた私はそう考えています。

ほかにも色々と言われることは多いですが、
参加してくれた人の何かのヒントになっている、
と思ったら、まったく気になりません。

なので、参加しているみなさんは、
どんどん実験してください。
あ、自分のマイナスにならない程度に。節度を持って(笑)。

そうやって何かをここで見つけてもらえたら嬉しいです。


と、長々と言い訳みたいな文章を失礼しました。

ぜひ、参加しているみなさんに、
このことだけ知って頂きたかったので書かせて頂きました。


株式会社パイプドビッツ
美歴カンパニー
美容師名鑑編集部 BirekiMagazine編集部
兼任編集長 石渡武臣