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2014.01.23 Thu
JBCA 新年のご挨拶
新年、あけまして、おめでとうございます。


NPO法人 日本ビューティ・コーディネーター協会(JBCA)は、2014年で発足3年目に入り、おかげさまで検定受検者はのべ1万2千人を超えるに至りました。

特にビューティ・コーディネーター(BC)を軸とした成功事例を発表・共有する第2回全国大会には2千人を超える皆さまにご参加いただきました。

BCの役割・必要性が理解され、BC育成への取り組みが全国に波及していることを実感しています。


日頃、ご支援いただいている皆さまに心より感謝申し上げます。



協会発足時に理念として「美容業界の発展と継続する革新」を掲げ、美容の価値を高め、美容業界の発展に貢献する活動に取り組んできました。

その活動の中核となっているのがBC育成です。

BC検定に注目が集まりがちになりますが、検定はあくまでもきっかけであって、検定後の人材育成によって、サロンの生産性を高め業績向上に寄与していくことが協会のミッションであると捉えています。

そして、そのために必要とされるセミナー、講習会などの育成教育活動を各エリアで活発に行い、各地で成功事例が多数出てきています。



2014年、一般消費はまだまだアベノミクス効果が感じられないのが現状ですし、4月の消費税増税による影響、少子高齢化による客数の減少、人材不足など美容業界にとっては厳しい状況が続くことが予測されますが、JBCAとしては、BCという人材の活用によって店舗の総合力を上げる取組=チームとして売上をアップしていくオペレーションづくりを提案することで、サロンの生産性を高め、利益を出し、労働環境改善に貢献できるように努めていきたいと考えています。



また、美容師免許を取得しながら諸事情でサロンから離れている人たちが推定で20万人はいると言われています。

その中で美容が大好きでもういちど美容に関わっていきたいという志のある人たちに対して、美容業界の発展に貢献する活動の一つとして、復職できる道筋をつくることを目的としたプロジェクトを立ち上げ進行中です。



BCは、「お客さまのライフスタイルを理解し、お客さまに寄り添い、トータルでキレイをコーディネートしていく」役割を担っていますが、その役割を果たすために求められるトータルビューティの知識・スキルは、ヘアだけに留まらずアイゾーン、ネイル、健康など時代のニーズともに進化し、幅広くなっています。


検定でいうと3級→2級→1級とたいへん高い能力が求められる訳ですが、一般の方にはまだまだ存在が認知されていないのも事実です。

そのため、BCの一般認知度を高めていく広報活動も今年は積極的に行ってまいります。



このように、JBCAは現在約200社のサロンが加盟し、全国の約50社の有力DL、メーカーの協力を得て、日々美容業界の発展に貢献できる活動を続けています。


本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。


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