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メニュー構成は足し算方式よりも引き算方式のほうがいい。

足すよりも引く。それが提案のしやすさに変化する。

一般的にサロン価格でよく見かけるのが

カット・・・・・・・ 5000円

ヘアカラー・・・・・ 8000円

トリートメント・・・ 4500円

パーマ・・・・・・・10000円

 

カット+ヘアカラー・・・・・・13000円

ヘアカラー+トリートメント・・12500円

などのセット表です。

これは足し算で考えるメニュー表記ですが、例として

カット【5000円】+ヘアカラー【8000円】=13000円

ヘアカラー【8000円】+トリートメント【4500円】=12500円

単純にメニューとメニューを足していく計算になりますので仮に、

カット【5000円】+カラー【8000円】+トリートメント【4500円】なら順に足すと17500円になります。

この考え方は間違いではありませんが、高単価メニューを考えるなら作り方を変えたほうがお客様への伝え方も変わってきます。

目安としては20000円を越えるメニューは足し算よりは引き算のほうが心理的に受け入れやすくなります。

関西圏ではまだ「カラーリタッチ」や長さによって金額が変わる設定もあります。

付加技術を追加しておこなうプランならスタイ率とも次々に勧めていかないといけません。

「今日はトリートメントいかがでしょうか?」

「トリートメントと一緒にヘッドスパなんかもすごく頭皮に良いですよ。」

このように追加メニューをすすめるのは信頼関係が出来上がってるなら苦労はないのですが付加メニューをすすめるのが苦手な方が多いのも現状です。

 

 

ではどうするのか!?

その答えは・・・

わかりやすくセットメニューをつくってしまう。

とても簡単なことですが、これがなかなかうまく行かないケースが多いのです。

今からオープンするお店なら1からメニューを作るので簡単ですが、もうすでにメニューが出来上がっているなら急に変えるのは難しく思いますよね?

 

ですが、難しく考えることはありません。

事実、プロとしての見解であなたのサロンメニューでカラーをした後にトリートメントをしたほうがいいと考えるならしていただかないと喜んでいただけませんよね?

お客様の笑顔見れませんよね??

 

 

ここからが本題です♫

セットメニュー行ってもわざわざ

〇〇+〇〇+〇〇のように記載がなくてもいいのです。

書いてはいけないということではありませんが、

私に任せてくださいと毅然と

「あなたの髪の状態は〇〇だから本日はこのように施術していきます。」

そのメニューがこちらです

艶髪トリートメントカラー(カット含む)・・・20000円

と、いうように新しいメニューが出来上がります。

さらに、上記のメニューにはカット・カラー・トリートメントが含まれているのでトリートメントをするかどうかは関係ありません!

お客様におすすめするのではなく最初からトリートメントをするカラーメニューなのです。

これなら「今日はこれがおすすめです」や「本日はトリートメントはどうされますか?」

と伺う必要がなくこのメニューを選んだ時点で全部するのです。

 

仮に、本日は時間がなくて「今日カットはしなくてもいい」と仰られたら、

「では本日はカット無し割りで4000円割引させていただきますね」

と割引で対応すればいいのです。

実際には安くしているわけではなく不要なメニューを割り引いただけですからね。

同様にリタッチの場合はリタッチ割

さらに学生さんなら学割なども設定することができます。

美容院だけではなく飲食もそうですが加算されていく金額には不安が生じます。

やめておこうとブレーキが掛かってしまうこともあります。

 

ですが減算されていくことには安心が生まれなんだか得した気分にさえなるものです。

 

ですが注意が必要なのは金額に見合ったメニューでないといけません。

通常のメニュと同じでセットメニューにして少し高くなってしまうとお客様からのクレームになりかねません。

セットメニューを作る際はお客様が喜ぶ何かを付加することが重要になります。

 

「このメニューのみホームケアトリートメント付き」や「このメニューのみ5回ごとにヘアケア製品がついてくる」

もちろん価格コストのバランスは取ってくださいね!

 

このメニュー化がいくつか実現すると気がつけば客単価10000円は超えていき15000円から20000円スタイリストも目の前です!

メニューの見直しを是非やってみてください♫

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