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美容師として将来が不安です。何を目指せば良いですか?

こんにちは。

森大志税理士事務所の森大志です。
今回からは皆さんから頂いたご質問に、お答えしていきます。

皆さんからのご質問お待ちしております!
よろしくお願いします。

Q.
私は美容師である母の働く姿にあこがれ、美容師になりました。
今は、他店で修業していますが、母のお店に入るか迷っています。
最近では母の経営する美容室のお客様も減り、美容師としての将来像が見えません。どのように考えたら良いですか。

A.
お母さんの働く姿にあこがれ美容師になったとのこと。
大変すばらしいことですね。

今までは、お母さんのように美容師になり独立するのが多い時代でした。
しかし、小規模店ですと新規客が増えずに、経営者とお客様が一緒に年を取るので、年々お客様が減っていきます。
お母さんのお店もそんな感じだと思います。

まず、ご質問の方がどのような美容師になりたいのかです。
将来、お母さんのように自分のお店を持ちたいのか、一技術者で行くのか。
自分のお店を持ちたいのであれば、従業員が4、5人のお店を目指す必要があります。
アシスタントだけでなく、若い技術者を雇える規模が必要だと考えるからです。
自分が年をとったら、若いお客様は若い技術者が担当するのです。
いかに努力してもジェネレーションギャップというのがあり、年齢による好みの違いは無視できません。
そうでないと、経営者とお客様が一緒に年を取る美容室になります。
私の母は、行きなれたそのような美容室に通っていますが、普段はお客様がほとんどいない美容室なのです。

また、一技術者で行くならば、スペシャリストになる必要があります。
例えば、ヘアケアのスペシャリストです。
ダメージヘアならお任せくださいという技術者ですね。
ヘアデザインは年齢による好みの違いがありますが、ダメージヘアの修復は年齢による違いがありません。
皆さんが病気になった時にかかるお医者さんで考えてみてください。
若いお医者さんより、年配のベテランのお医者さんの方が良いと思いませんか。
スペシャリストの場合、若さではなく逆に経験年数が信頼につながるのです。

いつの時代もそうですが、しっかり勉強をして努力した人が生き残ります。
時代の流れは速く、世の中は激動の時代なのです。
努力は人を裏切らない、私と一緒に勉強しましょう。

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