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2013.08.25 Sun
美容師のための名刺交換のマナー「その1」
暑い日が続きますね。そんな中、ちょっと爽やかな体験をしました。先日、某ショップに時計の修理に行った時のことです。対応して下さった女性スタッフの方が、私の用件が長くなると判断したのでしょう。接客の途中で、笑顔と共に名刺を差出して下さり、

「申し遅れました。改めましてご挨拶させて下さい。私、担当致します○○と申します」

と満面の笑顔で爽やかに名乗って下さいました。本来は、最初に名乗る方がベターですが、時に、自分で判断して途中で差し出すこともよくあります。名刺交換は、ただ名乗るよりも『相手を大切に考えています』という現れでもありますね。

名刺交換のマナーの原則その1

「名刺≒相手の顔、人格」なので大切に扱います。

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皆さんもご自分の名前が書かれた紙(コピー紙でもなんでも)を例えば、おしりの下にされたらいやですよね。これは極端ですが、名前は、ただの文字ではないのです。「大切に扱っていること」を相手に分かってもらうためのポイントを挙げてみますね。

  1. ①両手で扱う(差し出す時も受け取る時も)

  2. ②文字は、相手が見える方向に向ける

  3. ③文字のところを出来るだけ触らない

  4. ④腰から下に下げない(歩く時もお辞儀の時も手を下げない)

  5. ⑤その人の前で名刺に書き込まない
  6.  
  7. ⑥名刺のみを入れる名刺入れを用意する(スイカやスタンプカードと一緒にしない)

  8. ⑦他者に勝手に渡さない

これまで私が目撃した例は、「IDの名札の裏から名刺を出す」「次のアポイントを相手の名刺に記入する」、「うちわのように扇ぐ」などなど様々です。(勿論悪い例ですよ)。

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今回は、「名刺の扱い方」を中心にお伝えしました。次回は、実際の交換の仕方です。名刺交換の細かな仕方は、何種類もあります。ですので、絶対、というものがないのですが、知っておくと、自信を持って挑めますね!

笑顔とアイコンタクトと共に!トライしてみてくださいね。

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