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保健所の集計がFAXで行われていることが笑えない美容室はやはり笑えない

新型コロナウィルスの集計が数日かかることに疑問が集まり、その原因がFAXにて集計している事実が公開され、とても衝撃を受けました。そのあと同時集計のシステムが導入されましたが、東京都ではなかなか移行ができず………。そのため集計への時間がかかっています(今はどうなっているのか、、、、、)
なぜFAXを今だに使っていたのか謎は残るばかりですが、古い慣習や業務工程を変えられないのは理解できないことではないのですが、必要性と緊急性があるとき、もっと柔軟に対応できないと大事な業務が滞るのは目に見えています。

 

と、報道を見ているときは、思いました。そして翻って自分たちが対面している美容室の業務を見たとき、新規客に対するアンケートやカウンセリングシートが紙のままである美容室が多いことを思い出しました。そして経営者や現場と話をすると「結局、紙がいいんだよね」と言われたことを。

 

紙のアンケートであることのメリット

お客さまに書いてもらったものをその場で見ることができる
タブレットやスマホなどのデジタルトラブルに遭遇しない
ヒアリング(カウンセリング)のメモが書き込める

 

くらい?

 

紙のアンケートであることのデメリット

お客さまがめんどくさい
字が汚いと読めない
データ集計がとてもめんどくさい(もしくは集計しない)
紙の保存がとてもめんどうで、場所をとる
個人情報保護法の観点から管理が大変
もしくはちゃんと管理をしていない
紛失しやすい、コーヒーをこぼしたら取り戻せない
アンケート内容を簡単に直せない
直すなら印刷費が再度、かかる

と、、私がデジタル寄りの人間だから、紙に対するネガティヴなスタンスだとしても、メリットをこれ以上、書き出すことができません。そしてデメリットは大量に出てくる。デジタル寄りの人間なので。

アンケートを記入していただいて、そのあと何が起こるかというと、その情報をPOSに入力するのだと思います。手作業で。
そのときに、入力ミスが発生する可能性があり、さらには入力するという作業が発生し、業務量が増えます。そしてこの情報が生かされるチャンスはとても少ない。

 

これが保健所のFAXと何が違うのでしょうか。

 

宣伝になりますが、美歴には「ウェブカード」というサービスがあります。これは新規客に対してアンケートをデジタルで実施できるサービスです。ブラウザなので、タブレットであろうが、スマホであろうが使うことができます。記入された内容はその場で美容師さんが確認することができます。アンケート記入者の回答を集計することができます。どんな人が新規客に多いのか、またどんな人が継続的に来店しているのか、来店していないのか、、、などを集計することもできます。
ある美容室では、入り口にQRコードを置いておいて、来店されるとお客さまのスマホでQRコードを読み込んでもらい、そこにアンケートが表示されます。そしてセット面でアンケートに記入してもらいます。お客さまがペンを持つこともないし、汚い文字の解読に時間がかかることもないし、入力し直す手間もありません。

アンケート内容の変更も簡単です。ある美容室はシーズンごとにお客さまのニーズをアンケートで探っています。「こんなサービスは興味がありますか?」「こんなメニューは受けたことがありますか?」などその時々で、お客さまに聞きたいことができます。また既存の顧客に対してもアンケートを実施できます。カウンセリングでお客さまからヒアリングするのは、とても大切なことですが、個人のヒアリングは人によって程度が違います。共通のアンケートは同じレベルでヒアリングができます。

 

新型コロナウィルス危機で私たちが気づいたのは、曖昧なことがいかに方向性を誤るかということです。数値や内容が明確にならないと、次の方針が明確に打てず、国民が不安になる。それと同じことが、スタッフにも起こります。曖昧な方針はスタッフの努力に力がはいりません。具体的な行動につながりにくくなります。

 

→ウェブカードの詳細はこちら

 

ぜひ、デジタル化による、業務の効率化と業務の明確化をみなさんのサロンでも実施してみてください。

 

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