【提案で単価を上げながらお客様に喜ばれる方法】
今回は、【提案】について書いていきたいと思います。
【提案】【単価上げ】と言うと毛嫌う方も多いんじゃないでしょうか?
でも、それってお客様とのトラブルが多いからなんですよね。
むしろ、お客様が喜ぶのであれば是非ともやりたいですよね。
先ず、勘違いしやすいのは【提案】とは「単価上げ」をするものではありません。
あくまで、お客様がより綺麗になる為に何が必要なのか?を説明することです。
その中でメニューが追加になり、単価が上がる事もありますが、単純なメニュー変更や次回になにをしたら良いか?などの次回の予約にも繋がる重要なものです。
なので、お客様を担当する上で提案がない事は、数多くある美容師、美容室になってしまいます。
逆に、この提案がある事でお客様に「私の担当はこの人」と認識してもらえて、長いお付き合いが出来る様になります。
提案って、最初はこちらからしなければなりませんが、それがそのお客様の為にするもので、その方がどの提案に満足を頂けて信頼関係が確立してくると、お客様から「コレをしてみたい」「あれをしたい」と提案をされる側になります。
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【提案】【単価上げ】と言うと毛嫌う方も多いんじゃないでしょうか?
でも、それってお客様とのトラブルが多いからなんですよね。
むしろ、お客様が喜ぶのであれば是非ともやりたいですよね。
【提案は「単価上げ」ではない】
先ず、勘違いしやすいのは【提案】とは「単価上げ」をするものではありません。
あくまで、お客様がより綺麗になる為に何が必要なのか?を説明することです。
その中でメニューが追加になり、単価が上がる事もありますが、単純なメニュー変更や次回になにをしたら良いか?などの次回の予約にも繋がる重要なものです。
なので、お客様を担当する上で提案がない事は、数多くある美容師、美容室になってしまいます。
逆に、この提案がある事でお客様に「私の担当はこの人」と認識してもらえて、長いお付き合いが出来る様になります。
【提案をするのではなく、させる】
提案って、最初はこちらからしなければなりませんが、それがそのお客様の為にするもので、その方がどの提案に満足を頂けて信頼関係が確立してくると、お客様から「コレをしてみたい」「あれをしたい」と提案をされる側になります。
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原宿・表参道で美容室2店舗【AnFye for prco】【AnFye.dueldo】マツエクサロン【AnFye cote】を運営。Instagramフォロワー5万人の「ヘアケア美容師」 4万人以上の髪のダメージでお困りの方を吉田考案の「ジュエリーシステム」で艶髪にしています。カラーの技術講師スロウジャーナルオーサーやパナソニックのオフィシャルサポーター、同業の方に向けた講習会など多岐に渡り活躍。「ヘアデザインは綺麗な髪から」をコンセプト