トリートメントはやった方が良い。ではなぜ追加メニューなのか?と考えた結果。
そんな私が雇われている時から?
むしろアシスタント1年目から感じていたことがあります。
それはカラー・パーマ後、シャンプー台で
「今日、トリートメントどうされますか?」とお決まりの声かけをしていたこと。
もちろん、言い回しはサロンやお客様によって使い分けていましたが
数店舗で働いていてどこのサロンもトリートメントは追加メニューでした。
そこで自分のサロンをオープンするにあたり トリートメントの位置づけをイチから考えることにしました。
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滋賀県内数店舗を経て2014年4月に
30歳でCROSS hair × scalpを設立。
再現性のあるカットとよりダメージレスな技術を目指しています。
近隣にはない、美容師・ヘアサロンを目指し、地域のお客様に喜んで頂けるよう心がけています。
総合美容メーカー「ナンバースリー」でカラー・パーマ剤、ヘアケア剤の製作協力を始め、マーケティングの協力にも携わり、外部講師も務めている。