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2016.01.21 Thu
『四つの売上目標設定方法』売上目標の設定方法(第13回)
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2章 サロン運営の売上目標設定

4)四つの売上目標設定方法


 前回は売上高目標がなぜ必要で、
どの様な考え方が望ましいのかをお話ししました。

 今回はどの様にその売上高目標を立てるべきなのか?
その考え方を整理してみましょう。

 まず大前提として、
このコラムではサロンマネジメントを“経営”と“運営”に分けていて、
具体的にはサロンを会社や組織として見た時の
「全体マネジメントを経営」
「サロンの現場を円滑に回すことを運営」

と位置づけ区別しています。

 その上で、目標設定についても
『様々な角度から単年度売上高目標を設定するのは経営』
と考え、
ここでは
『単年度売上高目標を達成する為に必要な
指標目標を設定するのは運営』という角度から、
目標設定についてお話しさせていただきます。

 と言っても、
一般的には今回お伝えする方法で
単年度売上高目標を設定することが多いと思いますので、
ひとまずこの方法でチャレンジしてみてください。

 題にもありますように、
単年度売上高目標を設定する方法は
大きくは四つあります。
 よくサロン経営者の方と話をしていると、
一つだけの目標設定に偏っていてバランスを欠いていたり、
『この方法が全てなんだ』
という感じでの目標設定が多いように思えます。

 ここでは少しバランスを取れるように
色々な角度で見てまいりましょう。






 この中でもどの方法がベストなのか?
ということになりますが、
いずれの方法にも一長一短がありますので、
『この方法だけで良い』
というものはありません。





 結論としては、
①②を軸にして目標を立てながら、
③④を単月で進捗するという方法を
お勧めするようにしておりますので、
次回からはそれぞれを詳細に見てまいりましょう。