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美歴マガジン記事一覧 » 『売上300万円と売上30万円の劇的なギャップを生み出す小さくも大きな7つの違い』
 有料 2015.04.17 Fri
『売上300万円と売上30万円の劇的なギャップを生み出す小さくも大きな7つの違い』




夜になると街灯すらない郊外のお店で、
300万円以上の売上を持つ美容師を知っている。

ヘアのトレンドを生み出す人気エリアである
青山にあるにも関わらず、
30万円前後の売上の美容師を知っている。


その差には何があるのだろうか。


もちろん技術の差は大きいのかもしれない。
その差を私は推し量ることはできない。

私が見る限りの、両者の差は何か。
かなり勝手な意見だが、
(ま、そもそもコラムなんて勝手なもので……)
7つほど挙げてみたい。



(1)どん欲さ

先輩だけでなく、様々な業種の先人たちに意見を求める。
同業だけでなく、異業種の人たちとの交流を大切にする。
自分は何をするべきか、あなたは何をしてきたか。
SNSをはじめとした色々な場面でそのチャンスはある。
相手が遠方にいようが、時間が許せば聞きにいく。
意見をぶつけてみて、議論を重ねて見る。
そんなどん欲さを兼ね備えた人が多い。



(2)行動力

「良い」と思ったことはすぐに取り入れる。
試しにやってみる。自分のチカラでテストしてみる。
その結果を振り返って、オリジナルにカスタマイズする。
何が自分にマッチするかなんて、聞いただけではわからない。
実行してみて、分かることの方が多い。
まずは実行してみる行動力があるか、ないか。
これが大きな差を生んでいると思う。


(3)前向きな比較力

これは他人と自分の、力量や「らしさ」、
得意、不得意を冷静に、客観的に見るチカラだ。
「対比」と言い換えてもいい。
対比ができるということは、自分のことも、
俯瞰的に見られている証拠。
この視点があるからこそ、足りないものも見えてくる。
ただし、”前向き”な比較であることが大前提。


(4)効率の良さ

数百万の売上を出すには、
サロンワークの効率性が重要になるはず。
お客さんのさばき方、アシスタントさんへの指示、
ほかのスタイリストとの協力体制など、
いかにお客さんを待たせず、
自分の仕事が滞らないように準備するか。
仕事ができる人は効率が良い。


(5)コツコツさ

やると決めたら、
コツコツと継続させること。
恐らく技術も同じだと思うのだが、
私はこれに勝るものはない、と思っている。
結果を出している人は、
あらゆることに、ひたむきに続けることができる人だ。


(6)真剣さ

これは相当、主観的な私の感覚なのだが、
仕事の話をするときの真剣さが違う。
真剣さは覚悟とも言っていい。
真剣な態度は化学反応を創り出す。
相談相手に、先輩に、上司に、後輩に、お客さんに………。
その態度は、かならず伝わっていく。


(7)感謝

売上が高い人は必ず感謝の言葉を口にする。
お客さんに、会社に、同僚に、後輩に………。
なぜ自分が高い売上を出せているのか。
その裏には何があるのか。
そのことをよく理解している証拠だろう。

その反対に、売上が低い人は何かと他人のせいにする。


ちょっと当たり前すぎたかしら………。

ほかにも付け加えたらキリがないのだが、
少なくとも技術以外にこの7つは必須条件のように思う。
今回は、私の知る限り(イメージ)の範囲なので、
ここにあなたなりの売れる条件を見いだして欲しい。

私も、売上の高い美容師さんに見習って、
自分のことを見つめ直そうと思う。


今日も、、相当に上から目線で、失礼致しました。
素人の戯れ言と読み流してください。


株式会社パイプドビッツ
美歴カンパニー
美容師名鑑編集部 BirekiMagazine編集部
兼任編集長 石渡武臣

『仕事ができる美容師と、できない美容師、という話。』

『ダメと思いながら、隣の席に聞き耳をたてた結果、という話。』

『美容師にとって”美歴”は使えるアプリか、使えないアプリか、という話。』