知識人と美容師を繋ぐソーシャルウェブマガジン

美歴マガジン記事一覧 » 『時代が求めるタレント力とは……』
2014.06.06 Fri
『時代が求めるタレント力とは……』
こんにちは、セルフマネジメントプロデューサーであり、『OFFICE nO DoubT』 代表の斉藤恵一と申します。

 個人が元々持っているポテンシャルを引き出し、唯一無二の「個の価値」で差別化を実現する。そのために自分自身をどのようにマネジメントすべきか。このことについて、美容業界を中心にセミナーやコラム、著書を通じてサポートさせていただいてます。
今回、ご縁がありこちらのスペースをお借りして、皆さんに、「個の価値」=「タレント力」を高めていただくために僕のからメッセージとワークをお伝えしていきたいと思います。



 第1回目のテーマは『タレント力』。

 今年1月に『Create My God 〜自分の中にある、タレント力と出会う本』という著書を発売しました。
今の時代、店舗も商品も情報も飽和してしまった。誰からも真似されない“70億分の1の付加価値”を活かした人生を送ることが“自分らしい成功を手に入れる”方法であると考えています。


美容師として必要不可欠な知識や技術だけでは差別化が難しい。僕が講演やセミナー等でお伝えしていることは、この世に生まれてから今日までの“ルーツ”のなかから生まれる、自分だからできる“自分らしさ”を活かして、付加価値として、相手の期待を超えて感情を動かし、心を惹きつける力を高めていこうということです。


「メンタルコーディネーター」という肩書きでレギュラー出演させていただいている『ナカイの窓』(日本テレビ系列)を観ていると良く見えてくることがあります。
それは「売れている人」と「なかなかスポットライトがあたらないタレントさん」の違いが、“自分らしさ”というものが明確にあるかないか。結果として「自信」というメンタルの強さをつくり出し、厳しい芸能界でも生き残っていけるのです。


 歯に衣着せぬ発言で大人気の「坂上忍」さん。彼は先日、とある番組で「自分が売れている理由」について問われていました。
彼は「その理由は自分でも良く解らない」とおしゃっていました。

……ただ、自分たちが視聴者や制作サイドの期待に“そのまま”応えるということは「芸風がめちゃくちゃになること」であり、ある意味とてもリスクが高い。
しかし、安全な道を選ぶということはその他大勢に埋もれてしまうことになる。「常にリスクを承知で“自分”を出していける強さが必要」ということでした。

 僕も2度ほど坂上さんと共演させていただきましたが、ある意味、覚悟を決め、開き直った姿がとても印象的でした。
この恐れることなく自分を開示していく強さが結果を出していくためにはもっとも必要なものなのではないかと痛感するわけです。




【今月のワーク】

「世間からの評価を恐れずに、リスクを犯してでも“自分らしさ”を表現するならば、あなたの中にはどんな他者との違いがありますか?」





コラムニスタ斉藤恵一さんの書籍が話題です。
本コラムのなかでもキーワードになっている『タレント力』。
売れる美容師には必ず存在する『タレント力』は、誰にもある!
ということで、みなさんの中に眠っている潜在的なパワーを最大限に引き出して、売れる美容師になるための「気付き」と「ヒント」を満載した一冊です。

book

http://www.j-mode.co.jp/book/?eid=723
http://www.amazon.co.jp/dp/4906941109