知識人と美容師を繋ぐソーシャルウェブマガジン

美歴マガジン記事一覧 » 西海指南2014 其の十九「黒髪と6レベルの髪に同じカラーをしたら、仕上がりが同じになったのはなぜ?」について、今思うこと。
2014.03.22 Sat
西海指南2014 其の十九「黒髪と6レベルの髪に同じカラーをしたら、仕上がりが同じになったのはなぜ?」について、今思うこと。

西海指南 2014

nishigai_shinan

こんにちは。西海です。

其の十九、黒髪と6レベルの髪に同じカラーをしたら、仕上がりが同じになったのはなぜ?について、今思うこと。


最近思う事は、やはりケミカルで回答をごまかされているケースが多いのではないかと思います。

4レベルの髪の毛に8レベルのアルカリと過酸化水素を使うと、4レベル明るくなる、脱色するなどと教わってきましたが、8レベルになってしまった髪の毛には、 もう一度同じ薬品を塗布すると、今度は、暗くなってきます。

どういう事なのでしょう?

実は、違う理由が、あるのではないでしょうか?

これがホームカラーの仕組み、何回も同じアルカリカラーをしても同じ色になって、退色しても明るくならない、しかし、やりすぎた髪はパーマをかけるとチリチリに。

実は、何レベル明るくなる理由は、アルカリ濃度や、PH、過酸化水素などではなく、反応する物質がないから、反応しないからという理由になるのではないでしょうか?

カラーを簡単にしてるのも難しくしてるのもアルカリ量で、メラニンを破壊する分量があるという説明されているのが、間違った回答で困惑しているだけなのではないでしょうか?

僕自身は、一回反応してしまった毛髪は、それ以上タンパク変性を起こさないから変化が見えなくなってしまっているのでは、と理解した方が必然なのかもしれないと思います。





ご質問はこちら