相手に届く言葉遣い その2 ~クッション言葉~

皆さん、クッション言葉って聞いたことありますか?

お願いやネガティブな話などをする時に、相手の気持ちに対して「クッションになる言葉」ですよね。

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よく使われているのは、「恐れ入りますが」「失礼ですが」「申し訳ございませんが」などですよね。
特に、「恐れ入りますが」はオールマイティに使えます。

とはいえ、いつでも「恐れ入りますが」にしてしまえ!となると、とても形式的ですね。

場面を考えて、「お手数をおかけしますが」、「ご足労ですが」と状況に合わせたクッション言葉もどんどん使うといいですね。

更に、オリジナルなクッション言葉とは?

まずは、クッション言葉の真の意味を考えてみましょう。

例えば、クッション言葉を言わないで「お歳は?」と訊くと、相手は、「何?失礼ね!」となります。
そこで先に「失礼ですが」というクッション言葉を入れます。

そう、「相手の気持ちや状況を先取りしたもの」がクッション言葉。

だとすると、オリジナルなクッション言葉とは、より具体的に相手の気持ちを表現したものです!

例えば、クレームに対して説明したいけれど、言い訳になるなと思ったら

「これは、言い訳になるかもしれませんが・・」、また、多忙な先輩にお願いする時は、「連日連夜お疲れとは思いますが・・」などです。

これがないと、「それって言い訳でしょ!」や「私も疲れているのよ!」と反論されるかもしれません。

より具体的な表現をすることで、「ああ、この人は私の大変さがわかっている」となります。

相手の気持ちが「ネガティブになるかもしれない!」と思ったら、是非、心のこもったオリジナルなクッション言葉を伝えてみてください。

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