相手に届く言葉遣い その1 ~3つの「きく」とは~

こんにちは。キャリア・フォワードの秋元です。
日々忙しくしていますと、サロンにいって美容師の方々とおしゃべりすることは、私にとってとてもリラックスできる瞬間です。

美容師の方々は、私が興味のある話をして下さいます。
でも、落とし穴もあります。こちらの好きな事が美容師の方と同じ時、こちらのブームが去った後もいつもその話になってしまい、ちょっと困ることがあります。(笑)

話すより、聴く・・。意外と難しいですよね。

言葉遣いは、発するものですが、その前に! 是非「きく」というステップを入れるといいですね。

「きく」には3つの「きく」があります。なんだと思います?

一つ目は「聞く」英語では、hear , 何気なく音が聞こえる、などに使います。

二つ目は「聴く」英語ではlisten ,一生懸命、相手の心も状態もきくことです。

そして、最後は、「訊く」英語では、ask, 質問ですね。

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サロンでは全て大事です。
聞く・・・BGMの音量は適切か、外の車の音など雑音はうるさくないか、
作業に集中していると、聞き逃すことがありますね。

そして、最も大事なのが「聴く」。
「聴」という漢字を分解すると、 耳プラス目、そして心となりますよね。
 耳プラス14の心、と解釈する方もいます。

お客様のつぶやき、お客様の表情、を見ながら、お客様の気持ちを想像する。
前回楽しそうに話していた韓流の話、でも、今回は、話になにか乗ってきていないな、「そうですよね」ばかりだな、と感じたのならば、・・

最後のきく、そう「訊く」つまり、質問で確認です。

「秋元さま、最近何か新しいこと、あったのではないですか?」
「あ、わかる?実は、ジムに通い始めたの!・・」

お客様との信頼関係構築の会話、その土台は「話すより聴く」。
私も、話すことが大好きなので、いつも自分に言い聞かせています。

是非、今日のお客様との会話、3つの「きく」を実践してください。

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